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農園について - 木にやさしい栽培 -
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「先代に負けないりんごを作りたい!」
・・・そんな想いから一念発起し、2002年の収穫終了をもって廃業していた先代の畑を再興。
生産管理を含め、栽培についてもいちから勉強しなおし2014年より「唐牛苹果園(かろうじへいかえん)」としてりんごと向き合う日々がスタート。
木に無理をさせない
化学肥料は使わない
徹底した管理
目指すのは木に負荷をかけず、無理をさせずに、瑞々しい果実を実らせること。
化学肥料※1は極力使わず、堆肥を使った自然農法にこだわりを持っています。
広大な農園ですが、農園主である唐牛冬仁がすべての木に目をかけ、世話をして、育てています。
※1 化学肥料の使用は現在、尿素1種のみ。
当園では栽培のトレーサビリティを明確にすべく、肥料・農薬使用の履歴を記録しております。
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